安心・安全で美味しいいちごを、ここ福島から全国へ

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災及び原子力災害により、福島県は県民の生活、経済に深刻な影響を受ける事となりました。とりわけ沿岸部の浜通り地域では、震災8年を経てなお、農作物に対する風評被害は拭い去れません。

 ネクサスファームおおくまは、県内農作物の風評被害を払拭したいという思いで設立した会社です。経営的な視点で農業を見直す事で、誰でも働ける安定的で継続可能な農業経営を実現し、農業の更なる発展に貢献する。そして何より安全で美味しいイチゴを全国の皆様にお届けしていきたいと考えております。今日まで、たくさんの諸先輩の成功と失敗、最先端の施設園芸技術を学び、新しい農業モデルの準備を進めてまいりました。しかし、農業人口が減少する中、次世代の農業経営者を育成していく事は容易ではなく、日本全体の共通課題と改めて痛感しております。

 ネクサスファームおおくまは、お客様、取引業者様、働いてくださる従業員との出会いと絆(Nexus)を大切にし、農業人を育てていく事をお約束いたします。そして、日本の新しい農業モデルの確立に貢献できるよう精進してまいりますので、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

株式会社ネクサスファームおおくま

代表取締役

吉田 淳

(大熊町元副町長)